旭鮨の心

美味しさに加えて、感動と心癒されるひとときを

美味しさに加えて、感動と心癒されるひとときを

私ども旭鮨総本店は、昭和二年の創業以来、より良い素材を探し、味わい深さを追求し、最上のおもてなしを心掛けてまいりました。
創業者が屋号に掲げた「旭」には、朝日のごとく勢いよく昇り、山川草木を初め、万物をあまねく照らす原点という意味があります。
しかし「朝日」ではなく「旭」の字を当てたのは、「旭」は分解すると「九日」となり、十日を満願とするとその一歩手前になるからです。
どんなに成功しても、いつも「九日」、まだまだと心を緩めずに常に自分を励まし続けるという戒めから名付けられました。
伝統の継承と、鮨の道へ尽きることない探究心。

より良い素材の追求

鮨にとって素材は命。食材への徹底したこだわりと、
厳選された最高級のネタを味わって戴けるよう
心掛けております。

より良い素材の追求

味わい深さの追求

素晴らしい素材が活きるのは、職人の腕があってこそ。
お客様に質の高い料理とサービスを提供するため、板前の技を磨き、技術の継承に日々努めております。

味わい深さの追求

最上のおもてなしを

最上のおもてなしを

お客様に感動と心癒されるひとときを過ごしていただきたい。
それが旭鮨全スタッフの思いです。
そのためにはまず、スタッフ同士が思いやりと助け合いの精神をもち
豊かな心でお客様に接することが大切だと考えています。
なにも特別なことはしなくても、自然で心が安らぐおもてなしを目指しています。